カテゴリー「よりみち」の投稿

ますちがい

最後に長野のお話をひとつ。

いやはやまっすぐ帰ればいいものを、
長野あたりでまたもや寄り道です。

ここでもじゃらんのポイントを使って激安ビズホに。

はっきり言って『真澄』が呑みたかっただけです。
ここで紹介してもらった居酒屋さんが、
10階の展望ラウンジみたいなとこでした。

この日はちょうど十五夜でしたので、
もう素晴らしい眺めの最高の月見酒になりました。

肴は信州鱒のお刺身です。
これが驚くほど活きがいいんですよ。
ぶりっとした食感がしっかり残ってます。
ここまでしっかりしてるのは初めてでした。
どこぞの輸入サーモンとは大違いです。

こんなに鱒尽くしになるなんてね、

もちろん真澄もスピードを緩めません。
いつもまにか隣で呑んでいた老夫婦と意気投合。
もう一軒梯子することになりました。

2軒目はお蕎麦屋さんでした。
戸隠のお蕎麦を使用しているとのこと。
串焼きメニューもあり、呑むには最高です。
なんてったって野菜の美味しいことったら。
野沢菜の天婦羅もありました。
ご夫婦のお話も少し破廉恥ぎみに加速します。

〆の蕎麦を手繰っているうちに、
いつのまにかご夫婦はお帰りになりました。
すっかりご馳走になっちゃいました。

それにしてもよく笑っていらっしゃいました。
幸せそうなご夫婦にお会いできてよかった。



帰りは「一茶記念館」に立寄ってきました。
http://park3.wakwak.com/~issakinenkan/

一茶の俳句が大好きです。
理由は単純、かわいらしいからです。
噂の猫館長はいませんでしたが、
猫の俳句の特集をしていました。

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そこからはず~っと中仙道をはしりました。
まだ明るい西の空に大きなお月様がうっすらと映ります。


おしまい。

ご精読ありがとうございました。

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よりみち (確信犯)

お昼をすませるととたんに土砂降りでした。

こりゃあこの天気の中アルプスを越えるのは辛そうだな。
とりあえず行けるところまで行こう。

とはいったものの、雨の止む気配はありませんでしたので、
気持ちは春にお邪魔した魚津の居酒屋さんに向いています。

あのお店には「銀盤」があるんだよな~って。

国道8号を北上しつつもなぜか足取りは重くなっていきます。
滑川過ぎても雨は弱まりません。
ここで苦渋の決断をします。


“そうだ、魚津に泊まろう!”


あ~あ決まっちゃいましたね。
いわゆる断固たる決意です。
武士たるもの二言はいけませんからね。

もう踊りだしたくなるくらい喜んでいます。
心の中の子供の部分が100%です。MAXです。
もう頭の中は銘酒「銀盤」だらけです。

ちょうどじゃらんポイントを使える宿があります。
しかも例の居酒屋さんの真ん前です。
早速予約して愛車『八百屋さん号』を走らせます。

急に足取りも軽くなったようです。
途中古本屋さんに寄ってみたところ、
ハンク・ジョーンズおじさんのCDを発見。
旅の友に加えます。 ごきげんです。
ジョン・パティトゥッチ(b)、オマー・ハキム(ds)です。

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宿についてさっそくお風呂をいただき、
汗だくのまんま居酒屋さんへ飛び込みます。

まずはキュッと冷えたルービから。
てきとうにお造りをたのんで『勝駒』。
そして悲願である『銀盤』をいただきます。

あ~生きてて良かった~となるんだな~。
 
もう何杯おかわりしたかわからんくらい呑みました。
そいでもって最後の締めには『満寿泉』ですよ。

あ~もうどうなってもいいっちゃ~となるんだな~。


・・・・・あとは記憶がありません。

気がついたら朝の5時でした。
さっそくお風呂に入ってさっぱりした後、
入り口にあるお水をいただいてみると・・・

うまい!

さすが美味しい水の街です。
http://www.meisui-toyama.org/index.html


ここで一句。

「次の日の水まで美味しい二日酔い」


つづく。



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富岡八幡宮

昨日は深川の八幡様のお祭りを覗いてみました。

   

  

ちょうど門前仲町の階段を上りきると、

遠くから微かな歌声が聞こえてきます。

歌声の聞こえてくるほうへ足を運ばせると・・・

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いずみちゃんです♪

「雨上がりの夜空に」を歌っていました。

いや~のりのりでした!

境内が野外音楽堂になっちゃいました。

    

街中を行く神輿にもまわりから水が掛けられ、

担ぎ手と観衆が一体となって盛り上がってました。

今日は最終日なのでまた一段と盛り上がることでしょう。

  

やっぱり江戸の祭りは素晴らしいですね。 

こんなお祭りを見ると江戸っ子に生まれたかったな~

なんて思っちゃいますね。

  

   

   

午前中は靖国へ行っていました。

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「日本の声―英霊に感謝する集い」放鳩式を行っていました。

  

靖国のことについて考えるより、

僕達は平和について考えるべきだと思います。

以前この日記にも書きましたが、

僕は右投げの速球王でも左投げの脱三振王でもありません。

右でも左でも打てる器用なスイッチヒッターでもありません。

  

僕らができることは過去から学ぶことだけだと思います。

   

いずみちゃんが最後に言ってました。

「一生懸命生きよう!」

もっともっと音楽を愛しましょう♪

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GOIN' HOME

静かな、本当に静かな夜を過ごし、
うぐいすの鳴き声で目を覚ます。

さっと飛び起きて洗面所に向かう。

水が冷たい。
突き刺さるような冷たさで顔を洗う。

窓を開けると冷たい風に身体を包まれる。

朝ごはんはオプションで用意してもらいました。

ここの女将さんは中国の方で、
日本語がもうちょっこりなのであまり話したがらない。

それでも食事の支度が終わると本を読み勉強している様子。

おひつたっぷりの炊き立てのご飯をぺろり。

何度も何度もごちそうさまを告げると、
ほんのちょっこりだけ微笑んでもらえた。
やはり女性は笑顔が一番。

さっそく出発しようとしたが、
フロントが凍っていたため、お湯をもらう。

辺りはまだ雪が残っている。

戸隠を降りて、街中を走り、名車「八百屋さん号」は山梨に。
天気もよく、絶好のドライブ日和。

途中甲府で武田神社に立ち寄る。
武田神社に入るや否やなぜだかスッと肩の力が抜ける。

どうしたのかはわからないが、
背負ってきたものを降ろしたように楽になる。
信玄公のご利益か???

その後甲州街道をひたすら走ってきたのだが、
昼食に何を食べたのかがいまだに思い出せない。
信玄公のご利益か。。。

途中こちらの善光寺にも寄ってみたが、
やはり人は長野ほど多くはなかった。

その後もひたすら甲州街道を走って帰路に着く。


よく走ってくれた「八百屋さん号」ありがとう。



そしてこの長ったらしい日記を最後まで読んでくれた皆様、
本当にありがとうございました。

今回の氷見遠征で一番感じたことは人の温かさです。
人様にお世話になる時は遠慮なく甘えさせてもらうこと。
他にもた~~~くさんありがたいことがありました。

帰ってきてからもガッツリ呑んでます。

御清読誠にありがとうございました。
今まで腹に流し込んだ「ますのすし」は
こちらでも御覧いただけます。

左側の「ますのすし」をクリック。
http://yuuji335bigfat.cocolog-wbs.com/blog/

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WAY BACK HOME

魚・肴が美味しいことを言い訳に、
だらだらぐうたらと呑み続けてきましたが、
そろそろ帰ろうかと思うとなぜか寂しいような気がします。

たくさんの海の幸で贅沢な一時を与えてくれた日本海を背に、
我が「八百屋さん号」は山に入ります。

標高の高いところにはまだ雪の残るところもあり、
はたしてこの中古のタイヤでだいじょうぶなのか???
といった心配もありましたが、
それも海・山の無い草加育ちの杞憂に過ぎませんでした。

ちょうど善光寺の御開帳ということで、
せっかくだからのぞきにいってみました。

さすがに人が多かったです。
長野の山の中に魚群があふれかえっている印象だ。

まあまあよくしゃべること。
普段おしゃべりな僕が呆気にとらわれるくらいの言葉数。
あれで呑んでないんですもの。

回向柱には長蛇の列ができていました。
ここに並ぶのは堪らないので、ちゃっかり脇からすり抜けて、
参拝だけさせてもらってきました。

帰りの渋滞も堪りませんので、逃げるように寺をでます。

せっかく長野にきているのだからここはやはり「蕎麦」。
まったく当ても無いながら戸隠方面に向かう。

途中落ち着いた雰囲気の池で休憩。
シェスタ貪る。

そこからまだまだ走らせて、
「温泉」の看板を発見した辺りにはなんと雪が残っています。
どうやらこれ以上は無理なようなので、
先ずはひと風呂浴びることに。

贅沢にざぶ~っと湯につかって縮こまった手足を伸ばす。
極楽極楽。

湯から出るともうすでに腹がへっている。
ホントになんにもしなくても腹だけはへる。

おすすめの天ぷらと蕎麦をいただく。
ふきのとうやたらの芽などの地のものが旨い。
ホントに普段食べている野菜とは大違い。

蕎麦は田舎蕎麦。
これも蕎麦の香りがしっかりしていて旨い。
もちろんおかわりしました。

大満足。

お店のお姉さんがあまりにも可愛らしいひとだったので、
握手してもらっちゃいました(謎)。
で、やっぱり宿を探していることを伝えると、
すぐに電話をして紹介してくれました。

宿は登山家達の合宿所みたいなところで、
でっかーい建物に独りっきり。
しかも激安!(最重要ポイント)
鳥秀のお勘定くらいです。

夜は静か過ぎて怖かったです。いい歳こいて。

ひとつだけビックリしたのは、
唯一音を発してくれている自販機の缶ビールが、
えらいカイターだったこと。

申し訳ないがお土産の宇奈月ビールを呑みました。
ごめんね。

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